【ロサンゼルス(LA)在住者が驚いた!】LAで戸惑うトイレ事情とその対策

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こんにちは!ブーケです💐
今回は、経験してみないと分からない日本にはないトイレ文化を紹介していきます!

ブーケ💐

男子トイレは入ったことがないので、女子トイレ目線です(笑)

この記事を読んでわかること🎶
①  日本のトイレよりも意外とセキュリティが厳重かも?
② 「入った後にトイレットペーパーがなかった・・・」なんてならないために
③ 日本のトイレよりも臭くないトイレなんてあるの!?

目次

日本と違うところって何?

異常に一つの個室が広い

恐らく車いすの方も広々と使えるためのバリアフリー仕様なのかもしれませんが、
日本のトイレと比較してしまうと、こんな広さで1人分しかないのであれば、
あと2-3個の個室を作れるのではないかと思ってしまうほど、とても広くてソワソワしてしまいます😅

隣の個室との壁は、下30cmくらいは空いている

写真でお判りいただけますでしょうか・・??日本のトイレでは考えられないような隙間が空いています(^▽^;)

ブーケ💐

結構な頻度で、隣にいる人の鞄が床に置いてあるの見えて、
日本人であれば絶対にトイレの床にかばんは置かないと思うので、
文化・感覚の違いだなぁ。。と思ってしまう・・・。

暗証番号/鍵付きのトイレ

大きいデパートなどではあまり見かけたことはありませんが、
大小問わずレストランやカフェ、スーパーマーケットなどでは、
防犯のためトイレに暗証番号や鍵がかかっているトイレがあります。
暗証番号の場合、何桁かはそのお店次第です!(4桁もあれば、6桁もありました!)

ブーケ💐

男女問わず、店員さんに聞いたら暗証番号を教えてくれたり
鍵を渡してくれたりするから安心してね

朝一・夕方以降はトイレットペーパーが切れていることも・・・😅

毎日通う語学学校でも、週末に遊びに行った先でも、結構頻繁に良くあることですが、
朝一や夕方以降になると、「個室を選ばないと」あるいは「全個室」のトイレットペーパーがすっからかんの時があります(^▽^;)💦

ブーケ💐

最初はびっくりしましたが、頻繁にありすぎて、
公共のトイレを使う際は、個室の中を注意深く見るようになったよ💦

対策:トイレットペーパがなかった時

私は、ダイソーなどの100均で買える「水に流せるポケットティッシュ」をいつも持ち歩いています。
これは、確実に持ってきた方がいいでしょう・・・😅

👀番外編:意外と臭くなかった場所

🚻ぼっとんトイレ

日本でも山奥などにぼっとんトイレはまだ見かけると思いますが、私は暗くて臭くて汚くて苦手でした😅

でも驚いたのが、アメリカの奥地や農場にあるぼっとんトイレは、なんと!!!

ブーケ💐

無臭!!!????!(感激!!)

なのです!!汚さは同じくらいですかね。笑
でも、本当に何も匂いがしなくて、自分の鼻がバカになっていないか何度もクンクン確かめてしまうほど!!感動しました!!

ブーケ💐

どれだけ大量の薬品!?が投入されているかは分からないけれど、
これは日本にも導入してほしい

まとめ

今回は、トイレに関してでしたが、意外と知らなかったこともあったのではないでしょうか!
細かいところですが、ちょっとした文化の違いなどで「面白いな。」と思ってもらえる機会となれたら嬉しいです✨

そして、一日中身に着ける鞄はどんなものにするかとても大事
以下で紹介している多機能バックもありますので、是非旅行前に一度ご検討ください♪

旅のお供、旅バック

海外旅行でスリなどが心配な場合安全面・使いやすさを追求した小さなバックがあると本当に大活躍!

  1. 個人情報を盗ませないスキミング防止機能
  2. ZIPロック付きファスナー
  3. 落とさないためのストラップフック
  4. 撥水加工で汚れにくい
  5. 5つポケット
  6. 軽量型デザインも可愛い
ブーケ💐

こんなに使いやすさを追求した多機能バック見たことないかも

また次の記事でも、LAに関することを発信していきますので、楽しみにしていてください♪

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